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特別展示 UMUTオープンラボ「建築模型の博物都市」
2008年7月26日(土)〜12月19日(金)

−会期中、進化し続ける展覧会−

 東京大学総合研究博物館では、半年近くの会期で、特別展示UMUTオープンラボ「建築模型の博物都市」という展覧会を開催しています。

この展覧会では、実際に現場のラボスペースで模型を制作し続け、現在100点ある建築模型を展覧会終了までに、150点程度までに増やしていくのだそうです。そのために、東京大学の学生が中心となって、(他に慶応大学や桑沢デザインなども)模型制作をしてもらっています。いわば進化し続ける展示空間ですね。
左●博物館正面
右●企画展のファサード 見える模型は東大の学生が作ったサボァ邸の模型。
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/openlab/overview.html

左●東京大学総合研究博物館の主任教授西野先生が作った模型
右●(企画展全体)会場で上映されている世界中の建築のスライドは全て、松本先生が自分で撮影してきたもの。

 東京大学総合研究博物館の研究員はそれぞれにテーマがあります。松本文夫准教授のテーマはオープンラボ。研究空間をオープンにすることでしょうか。

 「2次元のCGではわからないことも模型を作ると理解できます。模型は3種類の縮尺でできています。同じ縮尺で並べてみて初めてわかることも多いのですよ。このような展覧会をやってみて、新たな建築の姿が見えてきました」(松本准教授)

 2007年2月の 「松田平田設計 MHSミュージアム&松田文庫」の取材 の際にもちょっと書いたのですが、私は建築模型とりわけ白模型が大好きです。これだけの白模型が並ぶのは壮観です。でも、模型好きの方、建築好きの方じゃなくても楽しめる展覧会です。

左●製作途中のふじようちえんの模型。設計をした手塚建築研究所の手塚貴晴さんのレクチャも開催された。
右●模型のゴミ箱!これもみせちゃいましょう。

 ぜひ行ってみてください。 tansei.netホームページでは、この展覧会を見習って、8月23日の親子建築ワークショップ、終了近い時期に、最終的にいくつまで増えたのか取材をし続けて行きたいと考えています。進化し続けるホームページ記事なんて。。。(笑)

●イベントの全体カレンダ

●レクチャの予定と記録

 

「UMUTオープンラボ――建築模型の博物都市」
[開催場所] 東京大学総合研究博物館
東京大学本郷キャンパス内 (東京都文京区本郷7-3-1)
[展示期間] 2008年7月26日(土)-2008年12月19日(金)(※10月1日以降は常設展示)
[休館日] 9月30日までは、月曜休館 (祝日の場合は翌日火曜休館)
10月1日以降は、土曜・日曜・祝日休館
臨時休館日;8月14日(木)-8月17日(日)および9月7日(日)
[開館時間] 10:00−17:00 (ただし入館は16:30まで)
[入館料] 無料
[URL] UMUTオープンラボ――建築模型の博物都市



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